腫瘍集学治療センター

稼働に向けた内装工事について

外構工事が終了し平成30年3月からの稼働に向けて内装工事を進めております。

工事の様子

平成29年08月08日〜平成29年09月05日までの工事の様子を >>コチラ<< をご覧ください。
平成29年07月04日〜平成29年08月01日までの工事の様子を >>コチラ<< をご覧ください。
平成29年06月13日〜平成29年06月27日までの工事の様子を >>コチラ<< をご覧ください。
平成29年05月16日〜平成29年06月06日までの工事の様子を >>コチラ<< をご覧ください。
平成29年04月18日〜平成29年05月09日までの工事の様子を >>コチラ<< をご覧ください。
平成29年03月22日〜平成29年04月11日までの工事の様子を >>コチラ<< をご覧ください。
平成29年02月21日〜平成29年03月14日までの工事の様子を >>コチラ<< をご覧ください。
平成29年01月24日〜平成29年02月14日までの工事の様子を >>コチラ<< をご覧ください。
平成28年12月12日〜平成29年01月16日までの工事の様子を >>コチラ<< をご覧ください。

増築工事の開始について

腫瘍集学治療センターの増築工事が開始いたしました。工事完了は平成29年9月を目標としています。なお、本工事に伴う診療への影響はありません。通常通り診療を行っております。
 
工事に伴う騒音や振動などでご迷惑をお掛けいたしますが、太田西ノ内病院をご利用の皆さま、地域の皆さまのご協力とご理解をお願い申し上げます。

起工式を行いました

12月2日の起工式には当法人役職員、工事関係者を含め約40名が参列し、安積国造神社の宮司が祝詞をささげ、工事の安全と今後の繁栄を祈りました。式の終了後、西ノ内病院の研修センター会議室にて直会(なおらい)を行いました。 起工式の様子は >>コチラ<< をご覧ください。

現代におけるがん治療法の3本柱は、「手術療法」「化学療法」「放射線療法」です。その中でも、放射線治療はがんの病巣部に放射線を照射することでがん細胞を死滅させる治療法です。
これは、正常な細胞よりも放射線の影響からの回復力が低いがん細胞の性質を利用しています。分割照射※1をすることで、がん細胞のみが傷害され分裂機能を失っていき死滅します。
放射線治療は、身体の機能と形態を温存でき、負担が少なく、高齢者や合併症のある患者さんでも施行できることが利点として挙げられます。
 
WHOによると、 世界のがん患者の50%が放射線治療を受けていますが、国内での利用率は約25%(2005年現在)※2に留まっているのが現状です。 しかし、医療情報グローバル化に伴い、放射線治療の利点が理解され、 国内における放射線治療の利用率は急速に上昇しています。
※1 分割照射:正常細胞が回復する時間間隔をあけ、照射に必要な線量を何回にも分けて照射する方法
※2 利用率:第3回がん対策推進協議会資料(2007年5月9日)より

【治療装置(TrueBeamSTX)】
導入予定の装置は、従来のリニアックを上回る性能を持っています。全身のどの部位に対しても最適な照射が可能となる照射エ ネルギー可変を有しています。照射中の患者様の動きや変化に対しても、迅速に対応が行える体表面監視装置(VOXELAN)や高精度に対応した位置決め装置(ExacTrac)も搭載することとしました。
また患者さんの体の位置決めの際に6軸方向に位置補正が可能な動く寝台(PerfectPitch)の機能を有し、HyperArcと呼ばれる超高精度なピンポイント照射に対応しています。これはサイバーナイフと同等な精度で照射が可能です。
患者さんへの照射中にリアルタイムで検証を行え、安全性を担保できるPerfractionというシステムを導入し、少しのエラーも許さず高精度照射を行えるようにしました。
※サイバーナイフ:ロボットアームが自在に動き、先に取りつけられた放射線治療装置から的確に病巣に照射する装置
 
【治療計画装置】
生物学的考慮を加えた計画や堅牢性の高い仕様となり、様々な患者さんに対応可能になります。計画の立案から検証までを短時間で行えるようになり、治療開始までの時間が大幅に短縮されます。
 
【治療計画用CT(DualEnergyCT)】
腫瘍の正確な広がりを把握することができ、照射範囲を正確に指定することが可能となります。
さらに、体内に金属があっても正確に撮影できる機能を搭載しています。

#1 バーチャルスカイライト
SkyFactory社のバーチャルスカイライト(リニアック室の設置は東北初)。
天井に設置されているモニターに本物さながらの空の眺めを映し出します。 実際の空から受ける視覚的刺激を細部に至るまで忠実に再現されています。 快適さや精神安定、 そして活力などのリラクゼーションをもたらします。
不安やストレスを抱えている患者さんにも落ち着いて放射線治療を受けていただくために大切な設備です。
 
#2 オーダーメイド収納
リニアック室は、備品や交換用部品等が多くあります。患者さんが治療に専念出来る環境を整えるため、壁一面にオーダーメイド収納を備えました。
 
#3 その他
・通院患者さんが横になって休憩できる回復室
・車いすでも利用しやすいトイレや水飲み場の設置
・待合室、廊下を広くし、落ち着ける空間としました。

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