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チームの役割 - 糖尿病センター

当センターでは、皆様の心身の健康保持を支援するため医師、看護師たけではなく、管理栄養士、健康運動指導士、薬剤師、臨床検査技師、公認心理師、歯科衛生士が、それぞれの専門性を活かし診療支援を行っています

栄養部

食事はすべての患者さんにとって関わりが深いものです。
栄養部は診療チームの一員として『食』を通じて患者さんの治療をサポートいたします。

入院中の食事

入院患者さんにとって食事は治療の支えになるものです。
入院中も食事を楽しんでいただけるように『季節感のある食事』『病態に合わせた食事』を提供しています。

栄養指導

医師の指示に基づき、病状や生活に応じた食事を、患者さんと共に考えていきます。
 
外来栄養指導では、食事の写真やお弁当をお持ちいただき、食事のバランスを一緒に確認します。実際の食事内容を確認することで、より具体的な食事療法をご提案することができます。
 

日々の生活で食事療法を実践していくことは、難しい場合もありますが、一緒により良い食生活を目指しましょう。

運動指導室

スタッフ紹介

当室スタッフは3名の常勤職員で構成されております。
3名のスタッフは、体育系大学を卒業し、教員免許(体育)、健康運動指導士、地域糖尿病療養指導士の資格を持っており、糖尿病・生活習慣病・心臓リハビリに対する運動支援を行っております。

運動療法とは?

運動療法は「始めなくては」「始まりません」。
頭で運動の必要性を理解することは大切です。しかし、理解しただけでは「始まりません」。当室では、「わかる」から「できる」、そして「続ける」までの運動支援を「運動の体験」を通してサポートしております。

お知らせ

○運動指導のお申込みについて
 ダウンロード用の申込書は、現在準備中です。準備出来次第掲載させていただきます。
 なお、ご利用については運動指導室へお問合せください。
 
◯体力向上プログラムの配信スタート!
 YouTubeにて糖尿病患者さんのための体力向上プログラムを配信しています。
 ご自宅で実践可能な内容となっていますので、ぜひこちらよりご覧頂き、
 行ってみてください。

  
  

臨床心理室


臨床心理室では、物忘れの検査などによって認知機能のチェックをすることができます。
糖尿病のある方は、認知症のリスクが高いといわれていますので、少しでも心配の方は頭の体操も兼ねて検査を受けることをお勧めします。
 
また、糖尿病では、食事制限などの自己管理が厳しく、長期にわたる治療がストレスになることから、気分が落ち込みうつ病を発症する方も多いとされています。臨床心理室では、面接や検査を通して気分の状態を見立てることができます。ゆっくりお話しを伺い、気持ちを整理するお手伝いもできます。


心理検査、心理面接は医師の指示が必要になります。ご希望の際は、どうぞお気軽に医師にご相談ください。
私たち心理士は、糖尿病を抱えながら生活することの負担や不安を、心理的な側面からサポートできればと考えています。みなさん、怖がらずに安心してご利用くださいね!

生理検査室

糖尿病の初期段階では患者さんは自覚症状がないことがほとんどです。
しかし、進行すると生活の質の低下を来すとともに、生命予後にも大きく関わることが知られています。
なかでも、糖尿病神経障害は糖尿病の初期から発症し、糖尿病特異(糖尿病患者さんだけにみられる)合併症の中でも最も頻度が高いと言われています。
 
当検査室では、合併症検査を習熟した臨床検査技師が神経障害のスクリーニングをはじめ、糖尿病合併症の早期診断を行うための各種検査を行っています。
主な項目は以下の通りです。

 神経障害診断の検査 

◯神経伝導検査
◯電流知覚閾値検査
◯自律神経検査
 (心電図R-R間隔変動)

 動脈硬化診断の検査 

◯血圧脈波検査
 (PWV/ABI)
◯頸動脈エコー検査
◯下肢動脈エコー検査

 その他の主な検査 

◯負荷心電図検査
◯腹部エコー検査
◯心エコー検査

臨床検査部(検体検査科)

私たちは、血液や尿の検査を主に担当しています。
糖尿病診断や治療に欠かせない血糖値・ヘモグロビンA1c、糖尿病性腎症の進行目安となる尿中の蛋白や微量のアルブミンなどを測定しています。検査の他、入院患者さんを対象とした糖尿病教室において「自分で出来る検査」のご紹介や、「血糖自己測定器」・「持続血糖測定器(FGM機器)」の正しい測り方の説明も行っています。
なお、機器のメンテナンスや不具合等にも対応いたします。
お気軽に「本館1階 外来検査室(採尿室隣)」にご相談ください。

薬剤部

薬剤師による『注射器の正しい使い方のご案内(ご自身で行う自己注射)』や『入院患者さんへの服薬指導』を行っています。

注射器の正しい使い方のご案内

患者さんのお身体の状態、視力や指の動きの状態などに合わせた指導を心がけています。患者さんの生活パターンをお伺いし、スタッフと協議しながら、実生活に合わせた注射の使用時間を提案しています。

入院患者さんへの服薬指導

安全にお薬を使用していただくために、飲み方や使い方、作用、考えられる副作用とその対策について説明しています。
患者さんがお薬を正しく継続使用していただくには、そのお薬が何故必要なのか理解していただく必要があると私たちは考えています。
そのため、患者さん一人ひとりの病状に合わせた服薬指導を心がけています。

 ご家族のサポート 

退院された後、生活の質を落とすことなくお過ごしいただけるよう、ご家族にもお薬の説明をしています。
ご家族にサポートしていただくことで、治療をより安全に継続していくことができます。そのため薬剤師より、ご家族にも支援をさせていただきます。

 一人暮らしの方への支援 

お一人でも安全に続けていける薬物治療のコツについて、一緒に考え、実践可能な方法を提案いたします。

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