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当院のご紹介

病院長挨拶

 太田西ノ内病院(一般財団法人太田綜合病院)の創立は明治28年に遡ります。 以来120年近く、郡山において地域の皆様の健康な生活を支えるために、職員一同努力を続けてきました。
 
 福島県は元来、急性心筋梗塞や小児・周産期死亡率が全国平均と比べて高いといわれてきました。 また東日本大震災以降、救急医療提供体制、小児・周産期医療提供体制の充実、医療を担う人材の確保が急務といわれています。
 
 このような課題に応えるべく地域の中核的な医療機関の一つとして、当院は高度な急性期医療を担っています。救命救急センターを有し、年間5300件以上の救急搬送に対応しています。その中には多数の外傷や呼吸器・循環器疾患などが含まれます。地域がん診療連携拠点病院であり、肺がん、胃がん、大腸がん、肝臓がん、血液悪性腫瘍はじめ多くの悪性疾患の診療に携わってきました。また新生児集中治療室を有する地域周産期母子医療センターであり、福島県県中地域の災害拠点病院にも指定されています。 さらに基幹型臨床研修病院として将来の優れた医療人育成のため、多くの若い医師の臨床研修を行っています。福島県立医大のみでなく、東京医科歯科大学、東京大学など全国から研修医を受け入れています。
 
 復興の道のりは平坦なものではありませんが、太田西ノ内病院ではその理念に基づき、丁寧な心のこもった医療をどなたにでも提供します。高度な医療、質の高い安全・安心の医療を提供します。職員一同は患者の皆様と伴に歩みながら自らも成長し、よりよい医療が提供できるようにします。そして他の病院・診療所、関係諸機関との連携を発展させ、地域の皆様が健康で充実した日々を送れますよう応援したいと思います。

 
平成26年7月1日 病院長 新保卓郎

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